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お祭りといえば神輿



季節は

あっという間に過ぎ去って

早くも今年の半分が終わりました。


最近、太陽が多く見られるようになりました。

日焼けには十分注意してくださいね。


活発な季節の7月に入りました。

なぜ活発かといいますと、地方ではお祭りや花火大会が

実施されるからです。お子さんのいらっしゃる方は

一緒に行かれるのではないでしょうか?


本日は神輿についてお話したいと思います。

お祭りの際、氏神様が地域をめぐる時の乗り物が神輿です。

現在では、お祭りの賑やかなイベントの一つとして、

夏の風物詩となっています。

掛け声と共に賑やかに街中を練り歩くことが一般的で、

氏神様を乗せて氏子の住んでいる地域を巡行することで、

人々は神社へ行かなくても神様を拝めました。


神輿は、江戸時代に各地で様々な形が見られるようになりました。

荒々しく神輿を揺さぶったり、神輿同士をぶつけ合う祭りや、

川に入れたり、階段から落としたりする地域もあります。


これらの行動には意味があります。


神輿を激しく揺さぶる・神輿同士をぶつけ合う

→神様の魂を活性化させるため

神輿を川に入れる・階段から落とす

→悪霊を集めて浄化するため


神輿の持つ意味は多種多様にあるようです。

皆様の地域のお祭りはどのような形式ですか?

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2008.07.01 | | Comments(0) | Trackback(0) | 和の行事

お中元や暑中見舞い



長雨が続き、梅雨明けが待ち遠しい今日この頃です。
皆様いかがおすごしですか?

6月残りあとわずか。はやく7月が来てほしいものです。
7月は、七夕や各地では花火大会が開催されイベントづくしですね。

そして忘れてはいけないのが日ごろお世話になっている人への「お中元」。
お中元は、百貨店等で告知されるため有名ですが
暑中見舞いや残暑見舞いは忘れられがちです。

そこで、ここではお中元・暑中見舞い・残暑見舞いについて
できるだけわかりやすくご説明したいと思います。



お中元

日頃、お世話になっている人や、目上の人へ贈答品を送る

方法:贈答品と送り状(お手紙)

期間:(一般的に)7月1日〜7月15日(中元)
※地域によって多少ズレが生じます。
関東地方は7月初旬から15日ごろ、
関西以西は8月初旬から15日ごろ



暑中見舞い

お世話になっている人や、目上の人を気遣い、夏の健康を祈る
日頃のお礼と近状報告

方法:ハガキ(以前は贈答品を贈っていました)

期間:7月8日(小暑)〜8月8日(立秋)


残暑見舞い

暑中見舞いと同じように近状報告と相手の健康を気遣う
暑中見舞いのお返事にも活用

方法:ハガキ

期間:8月9日〜8月31日


いかがでしょう?
あいまいな表現が多い「お中元・暑中見舞い・残暑見舞い」は
少し混乱しますよね。でも大丈夫。
つまりお世話になっている人へ感謝の気持ちを形に
表して伝えることが大切なのです。

あなたの気持ちを形にすると何になりますか?

最後にひとつ

お中元の品を会って直接渡す場合は
家を出る前に必ず忘れずに品物を
風呂敷にささっと包んでくださいね。



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2008.06.17 | | Comments(0) | Trackback(0) | 和の行事

ジューン・ブライドと禁忌言葉

梅雨がやってきます

みなさんお久しぶりです。
雨に紫陽花の花が鮮やかに映る季節となりました。
季節はあっという間に過ぎ去っていきますね。

6月にはいりました。ここ最近関西では雨がずっと続いています。
本格的な梅雨入りはいつやってくるのでしょうか?

さてそんなじめじめとした月ですが
このようなおめでたい時期でもあります。

「6月に結婚した花嫁は幸せになれる」

とヨーロッパでは言われています。

そこで意外に知られていない禁忌言葉について
ここではご紹介したいと思います。

日本には、手紙や文章を書く際に受けての状況によって
使ってはいけない「禁忌言葉」というものがあります。

有名なものでは。受験の時期に「すべる」という言葉を
気にすることは禁忌言葉の一つです。

「結婚」などの慶事では...

別れる 終わる 切れる 離れる 破れる 去る
戻る 帰る 飽きる 滅びる

といった表現は避けるのが決まりです。

どういう風に避けるのかといいますと...

終わる    → お開きにする
帰る     → 中座する
ナイフで切る → ナイフを入れる

といった風に避けます。

また、出産祝いの際では「 流れる 」を、

新築祝いでは「 火 散る 燃える 倒れる 」を
使わないようにします。

その他に「 朽ちる 古い 乱れる 」という言葉も
祝賀一般の文章では忌み嫌われます。

みなさま、お手紙を書く際にはお気をつけください。

 

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2008.06.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 和の行事

梅見

3月に入ったもののまだまだ寒い日が続きますね。
季節の変わり目は体調を崩しやすいので注意したいものです。

春といえばみなさん何を思い浮かべますか?

私はお花見です。
お花見といえばやはり桜でしょうか?
でも私は梅の花を見るのも好きです。

そんな梅は早春、百花に先駆けて咲く梅の花は、
古くから詩歌の題材として詠まれてきました。
梅の花が日本の詩歌に登場するようになったのは
「万葉集」からだそうです。
ちなみにこの頃、和歌に詠まれた梅は白梅のことで、
紅梅が王朝の和歌に詠まれることはまれであったとされています。

その後平安時代に入り、花見といえば桜が
主流になりますが梅見も盛んに行われ
紅梅も「源氏物語」や「枕草子」に登場するようになったそうです。


最近いと重の和菓子をお花見に持って行きますと
購入されるお客様が増えてきました。
綺麗なお花を見ながら和菓子を食べてのんびりしたいものですね。

2008.03.10 | | Comments(0) | Trackback(0) | 和の行事

梅花祭



「 梅花祭 」


学問の神・菅原道真公の命日にあたる
二月二十五日に、京都の北野天満宮で
行われるのが 梅花祭 である。

もともと北野天満宮は、藤原氏の謀略によって
京の都から大宰府へ送られ命を落とした
菅原道真公の怨霊をなだめるために建てられたものです。

「なだめる」

と音が似た菜種の花を供え

「 菜種御供 」


と呼ばれていました。

しかし、明治五年に太陰暦から太陽暦に
変わったため、梅の花を使うようになり、

「 梅花御供 」

または

「 梅花祭 」

と呼ばれるようになりました。


梅花祭には四斗の米を蒸して大小二個の
台に盛ったものや、男女の厄年にちなんで四二本の
白梅と三三本の紅梅を二台に分け、御神前にお供えします。

また、授与所ではお供えに使った玄米を
「 厄除玄米 」として授与します。

2008.02.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 和の行事

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