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梅花祭



「 梅花祭 」


学問の神・菅原道真公の命日にあたる
二月二十五日に、京都の北野天満宮で
行われるのが 梅花祭 である。

もともと北野天満宮は、藤原氏の謀略によって
京の都から大宰府へ送られ命を落とした
菅原道真公の怨霊をなだめるために建てられたものです。

「なだめる」

と音が似た菜種の花を供え

「 菜種御供 」


と呼ばれていました。

しかし、明治五年に太陰暦から太陽暦に
変わったため、梅の花を使うようになり、

「 梅花御供 」

または

「 梅花祭 」

と呼ばれるようになりました。


梅花祭には四斗の米を蒸して大小二個の
台に盛ったものや、男女の厄年にちなんで四二本の
白梅と三三本の紅梅を二台に分け、御神前にお供えします。

また、授与所ではお供えに使った玄米を
「 厄除玄米 」として授与します。

2008.02.25 | | Comments(0) | Trackback(0) | 和の行事

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