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上巳の節句

上巳の節句は、旧暦三月の上旬の巳の日の行事のことで
桃の節句ともいわれるように桃の花が咲く頃に行われる行事です。


この日は雛人形を飾って女児の成長を祝う雛祭りが行われます。


雛祭りというとやはり雛人形が頭に浮かびますね。
でもみなさん雛人形の役割を知っておられますか?


平安時代、上巳の節句の人形は
「形代(かたしろ)」「撫物(なでもの)」などと呼ばれていました。

形代とは身代わりの人形のことで、撫物は人形の体をなで
これに穢れを移すところから出た呼び名です。
雛人形は大別すると紙雛と土雛があり紙雛は撫物の系列で
流し雛などに用いられました。
そして土雛は工芸品として発達していきます。
工芸的な雛人形には立雛と坐雛があり、ここから
男雛と女雛が生まれ夫婦雛として扱われるようになったそうです。


そういえば雛人形を3月4日には片付けないと娘が
縁遠くなるとよくいいますね。
何故でしょうか・・・。


2008.03.03 | | Comments(0) | Trackback(0) | 名称未設定_1

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