母の日と父の日
「母の日」は、日頃の感謝を込めて、母親にカーネーションなどの贈り物をする日です。
本来アメリカのアンナ・ジャーヴィスという女性が、
亡き母親を偲び、母が日曜学校の教師をしていた教会で記念会をもち、
白いカーネーションを贈ったことが始まりだそうです。
このお話を伝え聞いたデパートの経営者が、5月の第2日曜日(今年は11日)を
母親に感謝する記念日にすることを提案し、これが全米で大きな反響を呼び
1914年にウィルソン大統領がこの日を「母に感謝する日」として国民の
休日に定めたそうです。
ちなみに6月第3日曜日の父の日は、子供が父親に「感謝の気持ち」を表わす日で、
母の日に対してできた比較的新しい行事です。
1910年にアメリカのワシントン州に住むジョン・ブルース・ドット婦人が、
彼女たちを男手一つで育ててくれた父親のことを思い、
「母の日があるのに父の日がないのはおかしい」と
教会の牧師に告げたのがきっかけといわれています。
南北戦争中、6人の子育てをした母親は夫の復員後まもなく亡くなり、
夫は妻に代わって残された子供を育てましたが、
子供たちが成人したあと亡くなってしまいます。
そうした父への長年の感謝が「父の日」の提唱につながったといいます。
父の日は母の日のカーネーションのように贈り物は特定されていません。
ドット婦人が父親の墓前に白いバラを供えたことから、父の日に花はバラで、
一般的に白以外にも赤や黄色にものが贈られているようです。
花に限らず、日頃の感謝を記したカードやお酒、
ネクタイ、ベルトなどのプレゼントが多いようです。
みなさんは母の日や父の日に何を送りますか?
まだ決まっていない方はこんなランキングを参考にしてみたらいかがでしょうか。
母の日に贈りたいと思っているプレゼントランキング
1位 花束
2位 鉢植え
3位 スイーツ
4位 洋服
5位 アクセサリー
ちなみに私もまだ悩んでいるところです。
2008.05.04 | | Comments(0) | Trackback(0) | 未分類